～元ハイパーレスキューや若手隊員が語る救助現場の実態と消防署の日常～

昨年、「阪神淡路大震災」から30年が経過し、加えて、「首都直下地震」が「30年以内に70％の確率で発生する」と考えられています。
いつ起こるか分からない地震だけでなく、火災・水害への備えのために、今回は、「杉並消防署」から「元ハイパーレスキューや若手隊員が語る救助現場の実態と消防署の日常」と題して、消防署員の方々の災害対応の実態や日常の取り組みを知っていただこうと思います。　　
（共催：高井戸地区町会連合会）


【日時】2026年2月7日（土）14：00～16：00
　　　　　(13：30開場予定)

【会場】高井戸地域区民センター 3階体育室

【対象】どなたでも

【定員】100名程度（申込み多数の場合は抽選）

【プログラム】]

　第1部　14：00～15：00
　　　
　　講演「能登半島地震における消防活動について」

　　講師：杉並消防署災害対策調整担当課長
　　　　　　　消防司令長　國澤　健一氏

　第2部　15：00～16：00

　　フリートーク「消防隊員さんを囲んでお話ししよう」
　　　　・救急車を呼ぶのはどんな時？
　　　　・最近多いリチウムイオン電池火災？
　　　　・普段どんな訓練してるの？　
　　　　　　　　　　　など、何でも聞いちゃおう！

【申込方法】

「往復はがき」または「ネット申込」からお願いします

　①往復はがきの場合
　　　下記「往復はがきの書き方」をご参照ください

　②ネット申込の場合
　　　最下段のボタンをクリック願います

　　　　・抽選の結果は個別にご連絡します。
　　　　・手話通訳希望の方は明記してください。

　※事前申込みをされた方には防災用品と
　　キュータくんオリジナル缶バッチをプレゼント！
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　
【申込締切】2026年1月19日（月）